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食事と時間と虫歯の関係


今日は虫歯の原因の要素でもある、“食事”と“時間”についてのお話しします。

虫歯は、食品に含まれる糖分を栄養にして、ミュータンス菌が酸を作り出すことにより、歯の表面が酸性(pH5.4以下)になり歯を溶かします。食事をするたびに歯の成分であるミネラルが溶け出す「脱灰」と、ミネラルが歯の中に戻って結晶化する「再石灰化」が繰り返されています。

子どもの場合、朝・昼・晩の3食の食事に加えておやつを食べる時間があります。
おやつは、3回の食事でとりきれない栄養をとる大切な食事の1つです。
しかし、そのおやつのとる時間を間違えてしまうと、虫歯のリスクが高くなってしまいます。

規則正しく食事をしている時 → 虫歯になりにくい
歯の脱灰1

唾液が歯を再石灰化する時間が確保され、酸性になり歯の溶ける時間も短くなります。

ダラダラ食事をおしている時 → 虫歯になりやすい
歯の脱灰2

食事の回数が増えることによりお口の中が酸性になる時間が長く、唾液による歯の再石灰化する時間が確保されません。

ポイント
① 食事は規則正しく決まった時間にとるようにする。
② 食後のはみがき、できない時はうがいをする。
☆これらを習慣付けていくことが大切です!!



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第2回 虫歯と砂糖のお話

今日は虫歯と砂糖のお話です。
 虫歯の原因になるものと考えると、まず思い浮かぶのは“砂糖”や“甘いもの”ですよね。
食事の後は、お口の中の歯の表面に食べかすが付きます。虫歯の原因菌であるミュータンス菌は、その食べかすに含まれる糖を分解して酸を作り、歯を溶かし始めます。これが虫歯の始まりです。
 
 では、子どもたちはなぜ甘いものがすきなのか?
甘みは、生後まもなくから感じることのでき、本能的に好む味の一つです。子どもたちはその味の経験を重ねることにより、安心して食べることのできる味=大好きな味となるわけです。
 砂糖の摂りすぎは、虫歯・肥満・ビタミンB1・B2の不足の原因(疲れやすくなる)となりますが、良い働きもあります。脳の働きを良くしたり、体を動かすエネルギーとなります。体にとって必要な栄養でもあるのです。
ですから、子どもに甘いものを「与えない」ではなく、「上手に与える」ようにしましょう。

その方法として、

① 虫歯になりにくい甘味料を選ぶ。
たとえば飴を与えるなら、虫歯になりにくい甘味料を使った飴を与える。
○  なりにくい甘味料(キシリトール・ソルビトール・マルチトール・ステビア・還元麦芽糖水飴・還元水飴)
×  なりやすい甘味料 (砂糖・果糖・ぶどう糖・水飴・麦芽糖)


② おやつはいろいろな食品を組み合わせる。
1回のおやつの砂糖の摂取量を減らすこと、歯の表面に残りやすい(虫歯になりやすい)物だけ与えない、たくさんの味を楽しむことを目的に、例えばケーキを丸ごと1つ与えるのではなく半分にして果物や牛乳などと組み合わせて与えましょう。

③甘いものを食べた後は、はみがきをする。出来ない時は口の中をゆすいだり、お茶や水を飲んで、口の中に食べかすが残らないようにしましょう。

次回は虫歯になりにくい甘いものってどんなもの?などについてお答えしていきます!

エール矯正歯科・こども歯科です

はじめまして、エール矯正歯科・こども歯科 院長の八木橋敬介と申します。
2011年5月に、静岡県藤枝市田沼に エール矯正歯科・こども歯科を開院する運びとなりました。

只今、開院にむけて準備中です。

このブログでは、開院までの様子や私自身の想いなどを綴っていこうと思っております。
どうぞよろしくお願いいたします。

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Author:エール矯正歯科・こども歯科
静岡県藤枝市のエール矯正歯科・こども歯科です

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