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第3回 食品に含まれる糖の種類について

第3回 食品に含まれる糖の種類と虫歯との関連性について

栄養士のなかのです。

前回までで、虫歯は糖を取り込んだミュータンス菌が酸を産出してはを溶かしてできるとお話しました。

今回は食品に含まれる糖の種類と虫歯との関連についてお話します。糖質といってもたくさんの種類があり特徴がみな異なります、数回に分けてできるだけわかりやすくお伝えしたいと思います。

糖質・糖類・糖分という言葉をよく目にすることがあると思いますが、違いがわからない方もいると思います。

糖質とは、食物繊維を含まない炭水化物のことを言います。
糖質がどのように分類されているのか下記に示します。


(糖質系甘味料)
 
糖類(ミュータンス菌の餌になりやすい糖)                                
    単糖                   グルコース(ブドウ糖)・フルクトース(果糖)・ガラクトース       
      二糖(単糖同士が結合したもの)      マルトース(麦芽糖)→ グルコース + グルコース 
                                スクロース(砂糖) → グルコース + フルクトース 
                                ラクトース(乳糖) → グルコース + ガラクトース


      多糖 (多数の単糖が結合しているもの) でんぷん(アミロース)・スクロース

      オリゴ糖 (数個の単糖が結合しているもの)


 糖アルコール(ミュータンス菌の餌になりにくい糖)


このように、糖質系甘味料は糖類と糖アルコールの2つに大きく分けられ、糖類である単糖・二糖・多糖・オリゴ糖は、虫歯の原因菌であるミュータンス菌の餌となる糖です。それを「発酵性糖質といいます。これとは逆に、糖アルコールは、餌とならない糖です。すなわち、甘いけれども虫歯になりにくい糖ということです。それを「非発酵酸性糖質」といいます。

ご飯やパン、パスタに含まれるでんぷんは、グルコースの多糖です。炭水化物といわれている食品には、単糖から多糖までの糖が含まれていることになります。ですから、虫歯の原因となる糖が甘いものだけに含まれているわけではないということになりますね。食事やおやつを食べた時は、“甘いものに限らず歯磨きをする”という習慣を身につけましょう。


では次回は、さらに虫歯になりにくい糖アルコールについてお話します!!
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