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授乳と虫歯の関係について

久しぶりのブログ更新です。
院長の八木橋です。
開院し1か月が経過いたしました。たくさんの患者さんに来院いただき、その中で、
多かった質問や疑問点について、ブログの中でお答えしていこうと思います。
まず、第1回目は、、、

授乳と虫歯の関係について

基本的に授乳の役割は、乳児のへの栄養源、そして母子のスキンシップを図られるようすることで、しっかり抱きやさしく声かけを行うことにより精神的ストレスを解消し温かいふれあいの中での成長を支援するのが目的です。

1歳を過ぎ1日3回の食事で必要な栄養がとれるようになり、歯を使った咀嚼が可能になれば、母乳や人工乳の価値が失われます。
もちろん、歯の生える時期や身体の成長発達には個人差があるため一概には”1歳過ぎ”とは言えませんが、
歯科からの授乳支援指導としては、歯を大切にするため、その子の精神的な安定を求める”授乳でのしゃぶる行為”をやめれる時期なのかを見極めたうえで卒乳をお勧めします。

”生後6~8カ月の歯が生え始めた時点で、虫歯の原因菌であるミュータンス菌が母子感染や親子のスキンシップのなかでお子様の歯に伝播します”

1歳半~2歳を過ぎても授乳することによって、虫歯のリスクが2.5倍になることも報告されています。とくに就寝時は睡眠中の唾液分泌量が減るため、乳汁が口の中に長期停滞するので、リスクを高くするそうです。〈厚労省 歯科疾患実態調査1957~2005、関東都市部における1歳6カ月児から3歳時にかけてのう蝕発生と授乳状況ならびに関連する要因の検討.〉

これはアジアに多く、欧米では少ないのです。なぜかというと、欧米では親と子が別のベットで寝るため就寝時の授乳習慣がないことが関与しています。

欧米では早くからお子様の自立を促している子のですね。

このほかにもお子様の虫歯の原因を考えると、保護者の方の仕上げ磨きの方法やお子様に対する生活習慣や間食の頻度、間食物の種類、食育に関することなどたくさんあります。できるだけわかりやすく伝えていこうと思います。



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Author:エール矯正歯科・こども歯科
静岡県藤枝市のエール矯正歯科・こども歯科です

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